
北海道のおいしさ、全国へ。
海鮮商店は、北海道茅部郡鹿部町にて鮮魚仲買業を営んでいます。
豊洲市場をはじめ、北は北海道札幌、南は九州と幅広く新鮮な魚介類をお届けしています。
小売としては鹿部町の前浜ツブのボイル、噴火湾近海産ホタテの加工、冷凍だこの製造など行っています。
鹿部町について
北海道の南部にある鹿部町の漁業の特徴は、水揚げされる魚種が豊富なこと。
春夏秋冬、様々な魚介類が水揚げされます。この鹿部町は海や漁業を中心に季節の移ろいが感じられる漁師町です。


代表より
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<食べる人の感じる鮮度>にこだわって仕入れ、作業、製造、販売を行っています。地元の方にも北海道外の方にも喜んでいただける商品を作り、漁師さんたちの想いと共に、おいしい海産物を全国の皆様へお届けします!
代表 木 元 貴 光
自社商品

たこうどん 200g
600円(税込)

ボイルつぶ 300g
1150円(税込)

ほっけスティック 200g
600円(税込)

活たこ足 500g
1600円(税込)
メンバー
代表 木元貴光
中学校を卒業してから、漁師をしていた父親の船に乗る。28歳の時、自身の船も持つ。地元の魚介類に付加価値がつかない状況を打開すべく、鮮魚移動販売を開始。その後、鹿部町内に加工場を構え、本格的な鮮魚仲買業を開始。ツイッターに載せる地元の海産物を使った晩酌セットが好評。意外と動物が好き。ねこ派。
常務役 木元秀耶
木元家長男。魚の入札、加工、処理、トラックでの運搬、リフト操作など現場業務の全般をこなす。元野球部。偶然、一緒に野球をやっていた友達がプロ野球選手になり、金メダルを持って帰ってきた。二児(双子)の父。
工場長 木元宏耶
木元家次男。営業、マーケティング、現場作業まで幅広い業務に従事。撮影やSNSを使った広報も担当。趣味はサッカーと筋トレ、サウナ。最近、身長が180cmを突破し、兄の背を抜いた。